老眼が気になってくる「40歳以上の方」の方でも、遠くも近くもメガネなしで見える最新の老眼治療とレーシックと組み合わせた手術方法です。
湘南メディカルクリニック 新宿近視クリニックの老眼治療である45歳からの『老眼治療Vue＋(ビュープラス)』は、利き目でない方の非優位眼にレンズを挿入して矯正にする治療法です。
『レーシックVue＋(ビュープラス)』は、効き目である優位眼をレーシックにより矯正にします、そして効き目でない方の非優位眼をレンズを挿入して矯正にすることで遠近ともにメガネなしで見えるようにする老眼治療と視力矯正のレーシックを組み合わせた治療法です。
『老眼治療Vue＋(ビュープラス)』と『レーシックVue＋(ビュープラス)』を行なうには、適応できるか入念な検査が必要となりますので、新宿近視クリニックの無料適応検査を申し込まれてみるのをおススメします。
老眼だけを治療する場合は『老眼治療Vue＋(ビュープラス)』、近視や遠視と老眼を同時に治療する場合は『レーシックVue＋(ビュープラス)』になります。
【公式サイト】ＳＢＣ新宿近視クリニック 大阪院